
色んな意味で大先輩である写真家さんの展示が行われるということで、私たちを含めた後輩5人で金沢に行ってきました!
金沢はいいよ〜と、人からしょっちゅう聞いてはいたけれど、本当に良かった!天気にも恵まれたし、一泊だけだったけど楽しい思い出でいっぱいです。
車での往復だったんだけど、普段あまり長距離ドライブをしないので、高速でドライブインに寄ったりすることも楽しかったな。おやきとかたこ焼きとかいろいろ売ってて、なんかテンション上がるよね。
昔、毎年夏休みには家族でキャンプに行っいてた頃を思い出すなあ。

「あいすきゅうり」180円だそうです。初めて見た。
朝6時起きだったので、楽しい高速もずーっと乗ってるとさすがに眠くなったり疲れたりしたけど、日中の移動だったので、到着まではなんとか持ちこたえました!
東京から金沢まで、4時間くらいかな?と思ってたけど、結局8時間くらいはかかったから、けっこうな距離だったのね。運転してくれた友達に敬礼!
ホテルにチェックインしたのは4時過ぎで、展示のオープニングイベントまではちょっと時間があったので、それまでの1時間ちょっとの間は、全員さすがにバタンキューでした。しかも腹ぺこ!でも半端に食べたくないのでここは空腹のままこらえることに。

金沢の兼六園とか21世紀美術館のごく近くにオープンしたばかりのギャラリーで、この日はトークショーもあるということもあって、会場は大盛況でした。大型連休真っ最中の町中は賑やかで、至る所でジャズやゴスペルの生演奏が行われているというような、ちょっと夢のような状況でした。ホントに。

申し合わせたわけでもないのに、同じ大学の友達が偶然来ていたりして、みんな旅先での再会を喜んでました。

街中にこういうあかりの作品が展示されていたりして、キレイでしたよ〜。
トークショーが終わってからは、お待ちかねの晩餐タイムです。
下調べはほとんど無しだったけど、空腹がゆえの(?)野生としての研ぎすまされた直感に従ってふらふらと歩き、たどり着いたお店は、私たちの期待に120%応えてくれました!
料理も美味しいし、お店のおじさんのトークも最高!
金沢にはそんな面白おじさんとの出会いが何回がありました。ソフト関西とでも言いたくなるようなノリの良さ。

おじさんオススメの一品。「のどぐろ」の塩焼きです。大きさによって値段が違うのですが、これは一番大きいサイズで¥3,500也。

(左)エラをめくると真っ黒なので「のどぐろ」というのだそうです。(右)魚の頭部には魚のカタチの骨があるんだよと言って、一度下げたお皿からその部分を丁寧に取り出してくれました。これ、お財布に入れておくと金運が上がるそうです。今、D先生のお財布の中に入ってます w。

他にもこんな海の幸を食べました。もちろん日本酒で。右は牛スジですが、これもすごくあっさりしてて旨かったな〜。
たっぷ〜り飲み食いはしたけれど、ここはやっぱり旅行先の夜だから、このまま寝るのはもったいないってことで、コンビニでお酒を買い足して、ホテルに帰ってからもちょこっとだけ(?)宴会の続きをしました。

この地方の地酒。日本酒をたらふく飲んだ後だったのでこれは買わなかったけど、お土産に買えばよかったナ。

修学旅行みたいで楽しいね〜。
まだまだこうしていたかったけど、さすがに全員体力の限界だったので2時には解散しました。
これで一日目は終わり!

二日目もめちゃめちゃ天気が良くてラッキーでした。
二日目、といってもそんなに長居はできないので、チェックアウトの後は、食事も取らずにさっそく21世紀美術館に向かいました。
ここがものっすごく混んでいて、私たちはたまたま前日にここの招待券を頂戴していたので並ばずに済んだけど、これでチケット買うために並んでたら、3時間くらいかかったんじゃないかなあ?
ディズニーランドくらい並んでました。

有名な「スイミングプール」という作品。ここも超〜混んでたけど、中はなぜか涼しくて眩しくて、面白かったデス。
大きい美術館なので、それなりにゆっくり回って、ここを出たのは結局お昼の12時過ぎ。誰も朝ごはんを食べてなくて、また腹ぺこが限界に来ていたので、この後はタウン誌で目星をつけた蕎麦屋に直行。

しかし、そこが地図を見て想像していたより遠くて、しかもすごい混んでて(また!)、注文した品が出てくる頃には、誰も一言も言葉を発していないような、そんな状況でした。今思うと笑えるんだけど。

天せいろ大盛りです。ペロリだったけど、さすがにお腹いっぱい!石臼で挽いた蕎麦、ウマウマでした〜。
食事の後は、目的の古本屋さんに寄って、そこで2時間くらい過ごしていたらあっという間に夕方の4時でした。
金沢の町並みをの〜んびりゆっく〜りは歩けなかったけど、それでも「いい町だなあ」と感じるには十分すぎるほどのいい思い出がいっぱいで、皆も疲れてはいたけど、同じ気持ちでいるのが分かったことが、また嬉しかったです。

路地をちょっと入ったところにあった秘密の裏庭。

この階段の下には、昔風の木造の日本家屋が連なっていました。…細い路地好きにはたまりません V。

期待通りの情緒がありますネ。
そんな感じであっという間の旅行の時間は終わって、帰路に着くことに。

帰りは、私はずっと寝ていたけど、免許を持っている男子はけっこう元気で、おかげさまで無事に帰ってくることができました!
金沢、絶対また行くぞー。