
また、深夜に映画を観に行ってきました。
夏休みや連休の真っ最中にも関わらず、深夜は比較的すいてて
話題作でもゆったり観られるのですっかり病み付きです。
(以下、多少ネタバレあり)
ポニョはどうだったかというと、かわいいっっっ!!! が一言目。
二言目には、絵的な表現の面白さ。かなあ。
ジブリらしい揺るぎない画力をところどころに感じさせつつも、
絵本世界のような柔らかいタッチや、輪郭、デフォルメされた形の取り方などに目が奪われて、あっという間の101分でした。
魔法がまかり通る世界のようなので、そのせいなのかな?と思えなくもないけど、ストーリーは、大人が観たらアレコレ深読みできちゃいそうな要素もあったと思います。
宿題やなんかで感想文を書きなさいと言われたら、そういう引っかかりみたいなものをほじくって考えるんだろうけど、その必要がないと、とたんに「カワイイ〜」だけになっちゃう私って、結局その程度の頭なんだな、とつくづく。(笑)
深夜だったので、子供が一人もいない状況で観たけれど、子供の反応とか気になりました。
まっ、子供はいなかったけど、六本木なので外国の人の姿はちらほらと。同じ回のポニョを観たと思われるフランス人カップルが、何やらダバダバ〜と話していたけど、どんなこと話してたんだろうなあ。日本語あんまり分からないだろうに、外国人が観に来てるのを見ると、嬉しくなります。
日本語が母国語で良かった〜と思える、数少ない瞬間だもの。
あ!そうそう。クレジットが全部手書きで、しかもすごく人数が少なくて驚きました。
あれなら子供も最後まで飽きずに見ちゃうだろうな。
大人としては、映画が終わってから会場が明るくなるまでが早くてびっくりでした。
思いのほか急に明るくなった会場を見渡すと、いい年した大人がみんな口元ゆるましつつも、急いで大人の自分に戻ろうと、慌ててる様に見えました。
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で、家に帰ってから「ポーニョポーニョポニョ♪」なんて歌っていると、カサカサいういや〜な音とともに、黒いアイツが突如出現。平気な人は平気で向かってゆくけど、私は最低50万円(よく考えた結果のリアルな数字)は積まれないと無理なので、奥に引っ込んでふるふる震えていたら、大先生が、これまたふるふる震えながらも雑誌片手に大健闘してくれました。拭き掃除などの後片づけは私も参戦しましたが、その後二人とも放心状態で何も手につかないので、私はこうしてブログを更新し、大先生は寝ることにしたようです。
明日、絶対薬局に行こう。